センサーコーパス、目的に応じたダッシュボードの提供開始

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~機械の稼働率、従業員の健康管理、オフィス環境、空席情報の把握~

インフォコーパスは、ユニバーサルIoTプラットフォーム「センサーコーパス」上で、目的に応じたダッシュボードの提供を開始いたします。
株式会社インフォコーパス(代表取締役社長:鈴木 潤一、本社:東京都目黒区、以下 インフォコーパス)は、ユニバーサルIoTプラットフォーム「センサーコーパス」(以下センサーコーパス)上で、目的に応じたダッシュボードの提供を開始いたします。これにより、お客様固有のIoTデータを、作りこみ不要で簡単かつ迅速に可視化することができるようになります。

近年、生産性向上や働き方改革を目的としたIoT活用への期待は大きくなっています。インフォコーパスは、IoT専業ベンダーとして様々な用途におけるIoTシステム導入を手掛けてきた経験とノウハウをベースに、センサーコーパス上で様々な目的にあったダッシュボードの提供を進めてまいります。これにより、お客様環境固有のセンサーやPLCに蓄積された情報を、手早く簡単に可視化できるようになります。

今回、以下の4つのダッシュボードを本日9月4日から提供いたします。

機械稼働率の把握(電流センサー、磁気センサー)
オフィス環境の把握(環境センサー)
従業員の健康管理、危険状態のタイムリー検知(ウェアラブルデバイス)
空席情報をタイムリーに周知(感圧センサー)

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