センスウェイ、IoT通信プラットフォームサービス「SenseWay Mission Connect」にAWS IoTへの連携機能を追加

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~AWSの豊富な機能を活用したLoRaWAN(TM)センサーデータIoTサービスが構築可能に~

センスウェイ株式会社(センスウェイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 神保雄三 以下センスウェイ)は、IoT通信プラットフォームサービス「SenseWay Mission Connect」にアマゾンウェブサービス(以下AWS) のIoT 機器向けクラウドサービスAWS IoTとの連携機能を、9月11日より提供開始します。
「SenseWay Mission Connect」は、センサーに適した長距離通信・低消費電力を特長とした通信であるLPWAのLoRaWAN規格を用いたIoT通信プラットフォームサービスです。本サービスは、センサーから集めたデータを利用するため、お客様システムとの連携にIoTサービスにおいてセンサーデータの通信プロトコルとしてスタンダードなMQTT、MQTTSや、 2018年9月27日からはAzure IoT Hubとの連携機能を提供しておりました。この度、AWS IoTとの連携機能追加により、AWS IoTの豊富な機能を活用した迅速なIoTシステムの開発・運用が実現可能となります。なお、「SenseWay Mission Connect」通信費用に本サービスのオプション費用が含まれています。

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