電力オークション「エネオク」取扱額27.7億円突破!

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~ サービス開始から10ヶ月足らずで突破!総オークション数254施設、特別高圧や公共施設での活用も ~

株式会社エナーバンクが運営するBtoB向け電力オークション「エネオク」の総取扱額が2019年10月末時点で27.7億円を突破しました。合わせてオークション実施した施設は254施設となり成長が加速しています。業界初の電力リバースオークションとして本年1月に正式リリースし、着実に法人の電力市場に浸透しています。また民間施設だけでなく、公共施設で「エネオク」を活用した電力の調達も進めています。今後も法人の最適な電力契約を提供するため「エネオク」の営業・マーケティングを拡大し、エネルギーオークションNo.1サービスとして推進します。
■総取扱額27.7億円、総オークション数254施設の実績
 電力オークション「エネオク」のリリースから10ヶ月が経過し、オークション実績を積み上げ総取扱額は27.7億円、総オークション数は250施設を超え合計254施設となり、ますます成長が加速しています。今後も営業に力を入れ、お客様に満足いただけるようカスタマーサポートを充実させて取り組んでいきます。

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