不動産情報サイト アットホームに新機能「VR(ブラウザモード)」を追加/賃貸物件の疑似内見が、ウェブ上で可能に

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VRデバイスの急速な普及や、“ネット上で内見したい”消費者ニーズに対応

ビジネスVR最大手※1のナーブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田英起、以下ナーブ)は、不動産情報サービスのアットホーム株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:鶴森 康史、以下アットホーム)が運営する不動産ポータル「不動産情報サイト アットホーム」(https://www.athome.co.jp/)に新機能として「VR(ブラウザモード)」を追加。
従来、「VR内見・パノラマ VR内見プラン」※2を消費者が利用するためにはVRデバイスを導入した店舗を訪問する必要がありましたが、今回の機能追加により、VRで閲覧するためのゴーグルがあれば、住まい探しをする方々が店舗を訪問しなくとも、自宅などからウェブ上で物件の疑似内見ができるようになります。ウェブ上で情報収集だけでなく、“体験”もできる環境を提供することで、より便利で手軽に住まい探しができるようになります。
※1 実用的でビジネスに活用しやすいナーブのVRシステムは、不動産、建設、旅行、航空、船舶、自動車といった様々な業界で、多くの大手企業に活用されています。

※2 VR内見はナーブ株式会社の登録商標です。

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