罠シェアリングのスタートアップ企業「カリラボ」がMakuake(クラウドファンディングサービス)にてプロジェクト目標金額を一日で達成

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IoT・SNS駆使の『新狩猟体験』を実現へ

秩父郡横瀬町発の狩猟ビジネス スタートアップ企業、株式会社カリラボ(本社:秩父郡横瀬町、創業:吉田 隼介、以下カリラボ)は、Makuake(クラウドファンディングサービス)にて罠シェアリングサービスプロジェクトを10月23日に開始し、開始後1日間で目標金額300,000円を突破いたしました。11月6日現在162%の達成率で進捗しています。
■Makuakeでの提供サービス
Makuake特別価格として、約10%割引き価格を設定し、SNS上から状況確認・作戦会議・情報発信/交換できるワナウォッチングのWeb会員サービス(シーズン会費6,000円)や、ワナウォッチングに加え体験イベントも含む正会員サービス(シーズン会費60,000円)を販売。そのほかMakuake限定メニューとなる、「特製ジビエセット」10,000円や、町おこし応援パックとして1,100円の「横瀬の和紅茶」等も用意しました。

▼プロジェクトURL:
https://www.makuake.com/project/karilab
Makuake ワナシェア プロジェクト

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