ノハナ、「ママの年賀状白書 2020」を公開!現代のママの年賀状はママ友より「学生時代の友人」。SNS繋がりがない人とのコミュニケーションツールに

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“写真付き年賀状”は「楽しみ」が「微妙」の約5倍

家族向けフォトブック作成アプリ「ノハナ」及び年賀状作成アプリ「ノハナ年賀状」を提供する株式会社ノハナ(東京都渋谷区、代表取締役:大森 和悦、以下、ノハナ)は、ママの皆様に対して「年賀状」に関するアンケート調査を行い、「ママの年賀状白書 2020」として調査結果を公開いたしました。
ノハナは、「年賀状」を通じて、お正月のご家族・ご友人とのコミュニケーションをより楽しいものにすることで、1組でも多くの家族に笑顔を届けることをミッションとしています。”年賀状離れ”と言われている昨今ですが、現代のママたちは、どのように年賀状を捉え、活用しているのでしょうか?その実態を調査しました。

(調査概要)
調査対象期間: 2019 年 10 月 17 日 ~ 2019 年10 月 21 日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
スクリーニング調査対象者:10,625名(20代~60代の男性 5,254名、女性 5,371名)
本調査対象者:443名 (0歳~18歳のお子様をお持ちのママ(20代:65名、30代:183名、40代:162名、50代:29名、60代以上:4名))

■2020年の年賀状を送るママは約7割

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