TRUSTDOCK、e-KYC本人確認APIサービスにおいて、人材業界向けに、「在留カード就労制限の確認」オプションを提供開始

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人材紹介・派遣などのHR分野で、外国人労働者の就労要件の確認に効果を発揮

株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、RegTech/SupTechのリーディングカンパニーとして、犯収法対応のeKYC身分証アプリをはじめ、労働者派遣法など、各種の法律や規制に準拠した本人確認を、API経由で提供するe-KYC本人確認APIサービスを展開しています。

今回、eKYC身分証アプリと個人身元確認APIにおける、在留カード提出時の本人確認において、氏名や生年月日などの基本情報の確認だけでなく、「就労制限の確認」も追加できるオプションサービスの提供を開始します。
これにより、オンラインでの人材紹介・派遣サービスや短期バイトサービス、さらには、ギグ・エコノミーな人材マッチングプレイスにおいて、外国人労働者の就労要件の確認も、24時間365日、API経由でアウトソーシングすることが可能になり、法令遵守した、より安全・安心なプラットフォームの構築が可能になります。

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