EDAC、長野県伊那市にて、リアルタイム情報配信システムと連携したドローン等を活用し、被災後の状況把握および情報共有の効率化における有用性を確認しました。

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 一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都千代田区、理事長:稲田 悠樹、以下 EDAC[イーダック])は、2019年10月23日(水)、伊那市役所にて、位置情報付きリアルタイム情報配信システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」と連携したドローン/スマートフォンの活用に関して、実例の紹介を交えたセミナーを開催しました。

<複数のドローン/スマートフォンのリアルタイム映像を複数拠点に配信して被災現場の状況把握を同時に行えることを解説>

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