家族をつなぐ「まごチャンネル」利用者の97%が家族・友人との会話増。専門家「身近な人との交流は高齢者の健康や生活の質の維持・向上に重要」

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配偶者、子世帯、親族等との会話量が約2倍に増加。80代以上では会話する人数が約2倍に増加。

「シニア・ファースト」を掲げ、離れている家族をつなぐプロダクト「まごチャンネル」を展開する株式会社チカク(以下、チカク)では、50代から90代の「まごチャンネル」利用者を対象に、家族・知人とのコミュニケーションの変化に関する調査を実施しました。その結果、「まごチャンネル」利用者の97%が家族・友人との会話が増えたことがわかりました。

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