2020年1月中旬よりロボット掃除機「Eufy RoboVac 11S」と「Eufy RoboVac L70 Hybrid」の2製品を対象に、サブスクリプションサービスを開始。月額980円～というランチ約1食分のコストで、毎日のお掃除をEufyのロボット掃除機が代わりに行ってくれます。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社 (所在地：東京都中央区、代表取締役：井戸義経) は、スマートホームブランド「Eufy（ユーフィ）」において、レンティオ株式会社（所在地：東京都品川区、代表取締役社長：三輪謙二朗）との協業により、Eufy初のロボット掃除機レンタルサービス「Eufyサブスクプラン」を2020年1月中旬からスタート致します。
本サービスは、ロボット掃除機に興味を持ちつつも決め手がなく購入機会を逃していた方を対象にした月額制のトライアルプランです。2019年9月に実施した自社調査にて、現在ロボット掃除機を購入・使用している世帯は全体のわずか6%程度に留まり、未購入の理由として「価格が高い」や「きちんと掃除をしてくれるか不安」という声が多く挙がったことをきっかけに企画されました。
今回対象となるのは、約7.2cmの薄型設計が魅力のエントリーモデル「Eufy RoboVac 11S」（月額980円）と、吸引・水拭きが一台でできる最上位モデル「Eufy RoboVac L70 Hybrid」（月額2,980円）の2モデル。
ランチ約1食分のコストで毎日のお掃除をロボット掃除機が代わってくれるメリットに加え、通常18ヶ月の
保証期間が最大24ヶ月まで延長されるため、安心してお試しいただくことができます。また継続期間が7ヶ月を超えると半年に1回、サイドブラシやフィルター等がセットになった交換用パーツキットを無料でお申し込みできるメンテナンスオプションも付帯しています。
Ankerグループでは、引き続きお客様の声にしっかりと耳を傾けて製品の開発や改善を行うと共に、サービスの面においてもお客様の課題やジレンマを解消し、毎日をより快適に過ごせるようサポートを行って参ります。
