最先端のイコライザー機能「HearID(TM)」とcVc 8.0ノイズキャンセリングを搭載すると共に、Soundcore初のダイヤモンドコーティングドライバーを採用した完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 2」と「Soundcore Liberty Air 2」の2モデルを、2019年11月27日よりAnker公式オンラインストア等にて販売開始致します。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社（所在地：東京都中央区、代表取締役：井戸義経）は、オーディオブランド「Soundcore」において、次世代の完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 2」（製品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B07XYNZW56）と「Soundcore Liberty Air 2」（製品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B07Y1YB7Q2）を2019年11月27日（水）よりAnker公式オンラインストア、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店等にて販売開始致します。

最上位モデル「Soundcore Liberty 2 Pro」が2019年10月に発売されたことを皮切りに、Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンは機能・デザイン共にアップグレードした第2世代へと進化を遂げています。その中でも「Soundcore Liberty 2」と「Soundcore Liberty Air 2」は、手の届きやすい価格帯ながら【機能性】・【音質】・【利便性】の好バランスが魅力。両モデルとも、Soundcoreアプリ上で音の聞き取りやすさを測定し、ご自身に合ったHearing Profileを自動作成できる最先端のイコライザー機能「HearID™️」と、高い通話品質を実現するcVc8.0ノイズキャンセリング対応マイクが搭載されており、さらに快適にお使いいただけるようになりました。

また「Soundcore Liberty」の進化モデルである「Soundcore Liberty 2」は、機能性だけでなく音質も追求し、Soundcoreでイヤホンに初採用された10mmのダイヤモンドコーティングドライバーにより、これまで以上に透き通った高音域と正確に調律されたサウンドをお届けします。またスリムなデザインで人気の「Soundcore Liberty Air」のアップグレードモデル「Soundcore Liberty Air 2」は、タッチパッドで通話への応答や音楽の再生・停止・曲送り、音量調整が可能な上、ワイヤレス充電にも対応し、一歩進んだ使いやすさを実現しました。