【アンカー・ジャパン】陸前高田市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結

SHARE:

アンカー・ジャパンは、岩手県の陸前高田市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結。市内の主要な避難所に特別災害対策セット「POWER BAG」とポータブル電源「Anker PowerHouse」を提供・配備し、災害時の電源確保や携帯端末の充電をサポートして参ります。
米国・日本・欧州のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:井戸義経、以下アンカー・ジャパン)は、2019年11月30日(土)に岩手県の陸前高田市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結したことをお知らせ致します。

本協定は、アンカー・ジャパンが本年よりオフィシャルスポンサーを務める川崎フロンターレと陸前高田市の友好協定「高田フロンターレスマイルシップ」をきっかけに実現したもので、アンカー・ジャパンと地方自治体との防災に係る協定締結は、福岡市・川崎市・川西市に続いて全国4例目となります。

本取り組みにおいてアンカー・ジャパンは、モバイルバッテリーやソーラーチャージャー、ケーブル等を同梱した特別災害対策セット「POWER BAG」と、AC電源 / シガーソケット / USBの3種類の出力ポートを搭載し、120600mAhの超大容量バッテリーを備えたポータブル電源「Anker PowerHouse」を提供し、市内の主要な避難所の充電環境整備をサポートすると共に、有事の際には優先的に充電関連製品をお届けして参ります。

PR TIMESで本文を見る