IOSTプラットフォーム、ブロックチェーン技術の社会実装の段階へ、エネルギー分野と人材・仕事

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IOST財団(日本)は、2019年ブロックチェーンゲームによってIOSTプラットフォームの価値を証明しました。2020年は社会生活を下支えするサービスを生み出すインフラストラクチャーを目指します。

リモート・ワーカーがプロジェクトベースで仕事に参加できるプラットフォーム「GUILD」、長野県富士見町の住民が参加する「電力取引の実証実験」が、2020年はじめにリリースされます。これらのブロックチェーン技術に支えられたアプリケーション・ソフトウェアは、現在日本の優秀なエンジニアたちによって開発されています。
この記事では、IOST財団(日本担当:太田真)が取り組む2つの分野(エネルギーと人材・仕事)、IOSTプラットフォームを活用した2つのプロジェクトを紹介します。

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