大田区、投資用なら南東エリア、居住用なら北西エリアか【中古マンション価格相場 ランキング100】

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大田区全域は60.7万円/平方メートル (2019年10月レポート)

マンション相場情報サイト「マンションマーケット(※1)」を運営する株式会社マンションマーケット(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田紘祐)は、自社で保有する相場データを活用し、「マンションサプリ(※2)」(https://mansion-market.com/sapuri/)にて、独自調査による大田区の中古マンション価格相場を発表致しました。今回は、2019年10月の月間データから算出しています。
◆調査結果の概要
ランキング上位20位は、田園調布エリアの小規模億ションと、千束エリア・山王エリアのファミリー向けの中規模マンション、大森・蒲田エリアの単身者向けマンション、に分散される結果となりました。

北西エリア(世田谷区・目黒区寄り)の資産性重視の居住用か、南東エリア(多摩川・羽田空港寄り)の利便性重視の投資用か、という見方もあります。

大田区の今後の注目点として、羽田空港の離着陸便の増便があります。深夜・早朝時間帯以外における更なる国際線の増便に向け、滑走路の使い方と飛行経路を見直す計画ですが、増便による利便性の向上・来訪者や雇用の増加といったメリットがある一方で、騒音等のデメリットが居住者にどの程度の影響を及ぼすのか、新飛行経路の対象エリアの物件についてはマンション購入時の判断材料の一つになりそうです。

ただ、今後の来訪者の増加を前提にするならば、大田区の民泊推進の背景や不動産価格が高すぎない点を利用して、管理規約や管理組合で民泊事業を禁止していないマンションを羽田空港近郊で探し、投資用として物件購入を検討してみるのも面白いかもしれません。

一方で、居住用としての資産を検討するならば、多摩川沿いや京急沿線のエリアは風水害リスクが前提にあるため、大田区のハザードマップなどを参考に、より安全なエリアを検討すると良いでしょう。

◆調査結果
大田区の中古マンション価格相場【第1位~第20位】

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