【アラームボックス】豊中商工会議所との事業提携に関するお知らせ

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AI与信管理サービス「アラームボックス」を提供するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和)は、豊中商工会議所(所在地:大阪府豊中市、会頭:水上英雄)と、「アラームボックス」における顧客紹介に関する事業提携を行いましたので、お知らせします。
豊中商工会議所と当社は、豊中商工会議所の2,230(2019年3月末現在)の会員企業等向けに「アラームボックス」の提供で連携し、中小企業にとって難しい与信管理の課題解決に貢献いたします。
◆事業提携の背景と内容
豊中商工会議所は、「気づき」とチャレンジマインド醸成の機会創出に広域で取り組む一方、自ら意欲的に経営課題解決にチャレンジする企業に重点を置いて支援することに事業目標を置き、様々な取り組みにより地域の安定、活性化、さらには地域産業の成長力の底上げに貢献しています。

取引先の与信管理は、財務面の余力が十分でない中小企業にとっては経営存続に関わる重要な課題です。しかし、与信管理は専門性が高く、経験豊富な担当者や多くの情報源が必要とされ、導入コストも高い点などから、中小企業で与信管理体制を構築するのは難しい現実がありました。
一方で「アラームボックス」は、卸売業や製造業、建設業など幅広い中小企業が取引先の与信管理に活用し、実績を上げています。

そのため今回、豊中商工会議所にかかわるすべての中小企業の与信管理体制の構築を支援すべく、豊中商工会議所とともに「アラームボックス」を提供することになりました。

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