ランサムウェア対策に有効な “セキュリティスイッチ” 「TiFRONT」取り扱い開始

SHARE:

旧OS端末のセキュリティ確保/内部不正対策にも

情報セキュリティ株式会社は、PIOLINK社製のセキュリティ製品「TiFRONT」の取り扱いを開始しました。
同製品は、ランサムウェア対策、Windows XPなどのサポート終了端末のセキュリティ確保、内部不正の取り締まりに有効です。
情報セキュリティ株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:鈴木 義久)は、PIOLINK社と販売パートナー契約を締結し、同社製のセキュリティ製品「TiFRONT」の取り扱いを開始しました。

TiFRONTは、セキュリティエンジンを搭載したハードウェア製品です。L2スイッチやHUBをTiFRONTに置き換えることで、基本的な通信のスイッチング機能とセキュリティ対策機能の両方を担わせることができます。最小限の構成変更で導入が完了し、その後は自動でネットワークの監視を行い、危険な通信のみをブロックします。これにより、業務を止めないセキュリティ対策が実現します。

PR TIMESで本文を見る