AirX、三浦半島を空から楽しむ「SKY RESORT MIURA」プロジェクト始動!ヘリコプターによる三浦半島の新たな観光を提案

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「ヘリで行くグランピング」など実証実験イベントを開催

株式会社AirX(本社:東京都新宿区、代表取締役 手塚 究、以下 AirX)と、京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区、取締役社長 原田 一之、以下 京急電鉄)は、エアーモビリティを活用した観光プランの実現および三浦半島の回遊性向上を目的に、「SKY RESORT MIURA」プロジェクトを本日、2020年1月15日(水)に立ち上げ、実証実験を行います。 このプロジェクトは「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM(京急アクセラレータープログラム)」第2期のテーマ「モビリティを軸とした豊かなライフスタイルの創出」で採択されたAirXと京急電鉄が共同で実施するものです。交通渋滞などの道路事情を気にすることなく、短時間で目的地までアクセスが可能となる、「空飛ぶタクシー」等の将来的な次世代交通網の事業化を目指し、実証実験を行います。
実証実験の第1弾として、
1. 東京からヘリコプターで三浦半島へ移動し、snow peak glamping 京急観音崎への宿泊や、葉山マリーナでのクルージングを楽しむモニターツアー(2020年2月27日(木)~28日(金)実施)
2. 水族館やグルメ、日帰り入浴など三浦半島のレジャーとヘリコプターによる遊覧飛行をセットにしたプラン(2020年2月13日(木)実施)
の2種類を実施いたします。
京急電鉄は「SKY RESORT MIURA」をとおし、次世代の移動手段の創出や、移動を起点とした新しいサービスの創出を図ってまいります。詳細は別紙のとおりです。

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