あらゆるKYC書類を提出できる専用JavaScript「TRUSTDOCKアップローダー」を2月より提供開始。書類種別を問わず、UI構築が不要で、API組み込みも容易になり、早期のKYC機能を実現

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今後も様々なKYC機能を「TRUSTDOCKアップローダー」内に追加予定

株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、犯収法対応のeKYC身分証アプリをはじめ、労働者派遣法など、各種の法律や規制に準拠した本人確認を、API経由で提供するe-KYC本人確認APIサービスを展開しています。

e-KYC本人確認APIサービスを利用するためには、当社が提供するAPIと連携するためのファイルアップロード機能の開発を行う必要がありましたが、これを軽減するために、これまでも自社WEBサイトに貼り付けるだけで、公的身分証による身元確認APIへの身分証アップロードの機能が実装できるJsヘルパーを無償でご提供していました。
この度、このJsヘルパーを大幅アップデートし、身分証による身元確認APIだけでなく、住民票や公共料金支払い領収書等での補助書類確認APIや、マイナンバー通知カード等での個人番号取得API、所持者の容貌を提出・確認するID-Selfie-APIなど、あらゆる本人確認書類のアップロード機能が実装できる専用JavaScript、「TRUSTDOCKアップローダー」を、2月よりご提供を開始します。

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