【アジア向け日本初の日中韓3ヵ国マルチ決済サービス開始】

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リンクトラスト・ペイ株式会社は韓国最大手銀行の国民銀行との提携により、訪日韓国人向けキャッシュレス決済サービスをリリースし、日中韓3ヵ国マルチ決済サービスをスタート。

スマホによるマルチ決済サービスを展開するリンクトラスト・ペイ(LTP)株式会社は、韓国の大手銀行である「国民銀行」、スマホ決済プラットフォームである「BarTong」を開発した韓国の株式会社ダナルの3社と共同で、日本国内において国民銀行の簡易スマホ決済サービスである「Liiv Pay」をリリースいたします。
Liiv Payは韓国で利用者の多いスマホ決済サービスで、他の韓国系決済サービスに先駆け、日本初進出となります。今後、利用可能加盟店の増加や観光目的の韓国系インバウンド顧客の増加に合わせLiiv Payの利用も拡大していくと見込まれています。

一方LTPは独自開発のプラットフォーム上で、従来より中国系インバウンド顧客向けスマホ決済サービスAlipayとWeChatPayの決済代行サービスを展開しており、日系顧客向けのPayPay、メルペイと合わせ、韓国系顧客向けのLiiv Payの決済代行サービスを加えることで、日・中・韓「マルチ決済サービス」の充実を図り、今後も引き続き自社プラットフォーム上に展開する他の決済サービスを増やしていく予定です。
 

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