ビジネスの知見が集まるGIRONアプリ、SDGsをテーマとしたスマホ広告の受付をスタート

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人権、平和、環境保全などのグローバル目標に関する企業の取り組みにフォーカスするSDGs広告を開始

 株式会社GIRON(東京都 渋谷区)が運営するGIRONアプリは、ビジネスを議論することによって形成される「知のプラットフォーム」の集客力を活かして、情報感度の高いユーザーに向けた広告事業を開始することをお知らせいたします。広告メニュー第1弾として、SDGsをコンセプトとしたスプラッシュ広告の企画・運用を開始いたします。
 GIRONアプリが提供する広告は、ビジネスを議論する知的好奇心の高いユーザーに対して親和性のある企業活動を取り扱い、社会問題に取り組む企業活動を積極的にプロモーションいたします。広告を閲覧したユーザーには、Amazonギフト券への交換が可能なGコインがもらえる特典があり、企業・団体のSDGs経営の認知度向上を促進する仕組みです。
 SDGsをテーマとしたスプラッシュ広告の出稿第一弾として「森井紙器工業株式会社」、「特定非営利活動法人グリーンバード 渋谷チーム(greenbird shibuya)」の活動を2020年1月22日より、掲載開始いたします。今後も株式会社GIRONは、アプリ企画・運営事業を通じて法人・団体のSDGsに関連する取り組みを紹介してまいります。

<森井紙器工業株式会社 https://www.morii-group.co.jp
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