ワープスペース、光空間通信の地上実証試験を4月に実施

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クラウドファンディングサービス「Readyfor」を通じて衛星プロジェクトの一般参加者を先行募集

人工衛星向け通信インフラ事業を運営する株式会社ワープスペース(本社:茨城県つくば市、取締役CEO:常間地 悟 以下「ワープスペース」)は、光空間通信の地上実証試験を4月に実施する予定です。
1月27日12時よりクラウドファンディングサービス「Readyfor」を通じて、衛星の実証試験に参加できる一般参加者の先行募集を開始いたします。

https://readyfor.jp/projects/warpspace

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