TRUSTDOCK、eKYC[ホ][チ]のWEB版を5月より提供開始。WEBサイトやアプリに「TRUSTDOCKアップローダー」を貼るだけで、画面遷移無しでeKYCを実現。

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専用JavaScriptは、デザインカスタマイズ可能。24/7対応の目視業務も完備

株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、RegTech/SupTechのリーディングカンパニーとして、犯収法対応のeKYC身分証アプリをはじめ、労働者派遣法など、各種の法律や規制に準拠した本人確認を、API経由で提供するe-KYC本人確認APIサービスを展開しています。

この度、これまで多くの皆様からリクエストをいただいておりました、TRUSTDOCKのeKYCソリューションのWEB版を、5月よりご提供開始いたします。
TRUSTDOCKのeKYCのWEB版は、別ページへの画面遷移を必要としない、専用JavaScript「TRUSTDOCKアップローダー」内で、全てのプロセスが完結する形でご提供します。
犯罪収益移転防止法準拠のeKYC「ホ」はもちろん、古物営業法準拠のeKYC「チ」も可能であり、幅広い業界・業種でご利用いただけます。
これにより、専用アプリかWEBかを問わず、「TRUSTDOCKアップローダー」を貼るだけで、様々な法律・規制に準拠したeKYCが可能になり、企業規模を問わず、あらゆる産業のデジタル化を促進し、社会全体のデジタルトランスフォーメーションをより一層加速していきます。

eKYC「ホ」(専用アプリで身分証1点+容貌の撮影提出)

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