三谷産業とSE4、ロボットと人の協働による穿孔作業効率化の為の要素技術を開発

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人手不足・高い業務負荷に悩む建設業界にイノベーションを。

 この度、三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)と株式会社エスイーフォー(本社:東京都台東区、代表取締役:Lochlainn Wilson 、設立:2018年9月、以下 SE4)は、建設現場における穿孔(せんこう)作業の効率化を図るロボット技術の開発に向けた実証実験を行い、ロボットの自動制御と人間の遠隔指示による正確な穿孔作業のための要素技術を開発しました。
(VR空間を通じてロボットに遠隔で穿孔作業の指示を行う様子)

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