広告データの集約やROAS/ROI分析、クリエイティブレポートも全て自動出力。マーケターの働き方改革の一助を目指す。
RoboMarketer 株式会社（本社：東京都渋谷区 代表取締役：岡崎哲朗 以下「当社」）は、広告効果を最大化するための AI マーケティング・広告運用自動化サービス「Roboma（ロボマ）( https://roboma.io )」の提供を行なっております。
この度、ユーザーニーズの強かったネイティブ広告プラットフォーム大手の「Taboola」と「Outbrain」と API 連携しました。「Taboola」と「Outbrain」は、ニュースサイトの関連記事などに広告を掲載することができ、主に EC・通販事業者が多く広告出稿を行なっている広告媒体です。
この連携により、「Taboola」と「Outbrain」の膨大な広告データの自動集約はもちろん、クリエイティブレポートの作成、ROAS/ROI レポートでの費用対効果分析が可能になり、広告運用の工数削減・効果改善を見込めるようになりました。
先日、Taboola と Outbrain は合併を発表しましたが、現在は別々の API を提供しており、今回それぞれに対応した形となります。
