AI×収穫ロボット開発!社会的企業として農業課題を解決する取り組みでパナソニックアプライアンス社賞を受賞

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リバネス社・宮崎県が主催する「宮崎テックプラングランプリ」にて企業賞を受賞

宮崎県から世界を変革する力をもったアントレプレナーを発掘・育成し、世界の課題の解決と地域における新たな産業創出を実現することを目指すプログラム MIYAZAKI TECH PLANTER(宮崎テックプランター、主催:宮崎県・株式会社リバネス)。2020年2月1日(土)に開催された「第3回宮崎テックプラングランプリ」では、ファイナリストに選出された9チームによる熱いプレゼンテーションが展開され、AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、パナソニックアプライアンス社賞を受賞しました。今後益々、農業所得の向上と地域雇用の創出を目指し、オープンイノベーションと産学官連携を推進していきます。
宮崎テックプランターでパナソニックアプライアンス社賞を受賞

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