新型コロナウイルスという日本企業の前に立ちはだかる暗雲を取り除く風評被害対策

SHARE:

既に1,000社以上の企業が導入する『e-mining』の期間限定大幅値引き

株式会社リリーフサイン(本社:東京都港区 代表取締役社長 四家章裕、以下、「リリーフサイン」)は、リリーフサインが提供するWEB上の炎上監視、風評被害対策サービス『e-mining(イーマイニング)』を2020年6月末までの間、新型コロナウィルスへの風評対策としてご活用いただけるよう特別価格で提供することを決定しましたのでお知らせします。
新型コロナウイルス関連のフェイクニュースが世界中に広がる中、日本においてもSNS上で様々な噂や誤った情報、酷いデマが猛威を振っています。生産現場や工場に感染者が発生したというデマに翻弄され売上に多大な影響があった企業や、ウイルスの感染という根も葉もない噂を信じたユーザーの解約の申し出が殺到した通販事業者など等事態が深刻化した例も後を絶ちません。このような事態を受け、SNSやメディアの運営サイドも対策に乗り出し、Facebookでは有害な偽情報を削除することを表明、Instagramでは関連するハッシュタグを制限し、Twitterではユーザーがコロナウイルス関連の用語を検索した際に各国の保険当局の情報を表示する等して信頼出来ない情報への誘導を抑制することに乗り出しています。

リリーフサインにおきましては、2000年よりインターネット上の風評や悪評を監視し、発見するためのサービス『e-mining』を提供しております。twitterや2ちゃんねるのみならず、インターネット上にある2,000以上のサイトを1年365日24時間監視し、これまでに1,000社以上の企業の炎上リスクや風評被害対策に対応して参りました。このような経験を活かし、今回の「ウイルスとの戦争」ともいわれるコロナ危機に『e-mining』を有効活用いただきたく、通常価格48万円のものを本年6月末までの期間限定で総額9万8千円(税別)にてご提供することを定めました。

PR TIMESで本文を見る