【リモートワークで好評!】「DataMesh Director Ver4.0」を4月末にリリース予定!

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大幅なアップデートによりインハウスでMRコンテンツを作成することが、より便利に、より多くのことが可能に。

DataMesh株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:王 暁麒、以下、DataMesh)は、この度弊社が独自開発したMixed RealityにおけるMRコンテンツ運用プラットフォーム、「DataMesh Director Ver4.0」を来月4月末を目途に新たにリリースすることをお知らせいたします。

背景

これまで、弊社はエンタープライズ領域を中心にMixed Reality技術を活用したMRコンテンツ運用プラットフォーム「DataMesh Director」を提供して参りました。従来、お客様において自社にMixed Realityの開発環境を構築するか、都度Mixed Reality技術を専門に扱うベンダーに開発を依頼することが当たり前とされて来ました。
そのため、時間や費用などのコストが多大にかかることから、ディプロイ(実業務で運用)されるケースが少ないことが大きな課題となっていました。
そこで、上記の課題解決を目的に、弊社はインハウスで3Dモデルの運用に知見のない一般の方でもパワーポイントを編集する要領で誰でも簡単にMRコンテンツが作れるプラットフォーム「DataMesh Director」を開発し、提供を開始いたしました。
日本でリリースから約3か月が経ち、”本当にインハウスで知見がなくても簡単にMRコンテンツが作成できる”、
”DataMesh Directorは社内の3Dアセットを活用し、3Dモデルの動作編集や2D画像、動画、タグによるテキストの埋め込みなどができるので活用の幅が広がる、インハウスでこれができるのはすごい”、"リモートワークでも活かせる。MRコンテンツをデバイス間で同期させることで、遠隔地にいながらでも教育トレーニングを受けることができる。また、自社製品のプロモーションツールとしても使える。ゲスト用アカウントを配布すれば遠隔地にいるお客様にも効果的に自社製品のプロモーションができる"などといったコメントを多数いただいており、大変ご好評をいただいております。
この度多くのお声をもとに、更なる利便性の向上を目指し、以下のメジャーアップデートを行う予定です。

<DataMesh Directorについて>

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