「令和元年度いばらき宇宙ビジネス事業化実証プロジェクト」で全国2800万農地にある耕作放棄地の検出アプリを開発!さらに、SAgriをより成長させるCTO・ITエンジニアを募集。

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~今夏,茨城県つくば市での実証を開始予定~

SAgri株式会社は「令和元年度いばらき宇宙ビジネス事業化実証プロジェクト」を通じて、全国2800万農地にある耕作放棄地の検出アプリを開発しました。また、各農地の気象条件や地形情報を衛星データやアメダスデータなどと紐つけることで、簡易的に農家様が各農地の状況がどのような条件であるのかを検索できることを可能にしました。
より事業化、ビジネス化を行うために、SAgriでは新たなCTO・ITエンジニアを募集致します。

SAgri株式会社(本社:兵庫県丹波市、代表:坪井 俊輔)は以前リリースしておりました「令和元年度いばらき宇宙ビジネス事業化実証プロジェクト」に関して、初年度の取組みを完了し、全国2800万農地にある耕作放棄地の検出アプリを開発いたしました。
(前回リリース内容:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000040885.html

多くの関係者の皆様のサポートもあり、無事アプリケーション(ACTABA)を開発することができました。当該プロジェクトは、次年度も引き続き邁進していく所存です。

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