「エコー写真の保管事情」実態調査 保管方法1位「もらった状態のエコー写真をアルバムで保管」

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約30%は、エコー写真が経年劣化することを「知らない」

毎月無料※1で「ましかく」写真をプリントし、アルバムが簡単に作れるアプリ「ALBUS(アルバス)」(運営:ROLLCAKE株式会社)は、プレママ・新米ママを応援すべく、0歳の子どもを持つ先輩ママ435名を対象に「エコー写真の保管事情」に関する実態調査を実施しました。
※1 毎月8枚まで写真プリントが無料。別途配送料220円(税抜)がかかります。

【調査結果】

1.先輩ママが実践しているエコー写真の保管方法は?
1位「エコー写真をそのままアルバムに保管」2位「母子手帳ケースなどで保管」3位「データ化して保管」
エコー写真をなんらかの方法で保管している先輩ママは95.2%。また、エコー写真をどのように保管しているか質問したところ、最も多い回答は「エコー写真をそのままの状態でアルバムなどに保管している」(46.7%)となりました。産婦人科でもらった状態で保管しているママが多く、データ化、撮影し直して写真にするママは少ないことが伺えます。

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