eKYC身分証アプリ「TRUSTDOCK」にて、NTTドコモの「本人確認アシストAPI」との連携によるサービス開発を開始。身分証提出よりも簡便な身元確認を、生活者と事業者に提供。

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日本初のKYCプロバイダーとして、様々なVerifier(ベリフィケーター)とのAPI連携を開始

株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)と株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉澤 和弘、以下 ドコモ)は、社会課題である、本人確認・KYC分野におけるソリューション提供において、ドコモの提供する「本人確認アシストAPI」と連携した、身元確認サービスの開発に着手。今夏以降、幅広い事業者に提供を開始いたします。

これにより、ドコモの回線契約(※1)をお持ちの方は、様々なオンラインサービスの本人確認時(※2)に、これまでの「リアルな身分証による身元確認」だけでなく、「ドコモの回線契約による身元確認」を利用できるシーンが増え、身分証アプリと連携する事業者は、身分証提出よりも簡便な身元確認を、自社会員ユーザーに提供できます。

※1:ご利用は個人契約のお客さまが対象です。
※2:そのサービスが準拠する法律・規制によって異なります。

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