世界総勢10万チームのうち、わずか125チームしか出場できないプログラミング技術の世界大会『ICPC 2020 World Finals』に当社社員所属の会津大学競技プログラミング部が出場決定

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 エッジ※1側でリアルタイムな自律学習・予測が可能な独自のAIアルゴリズム「AiiR(AI in Real-time)※2」シリーズを提供するエッジAIスタートアップの株式会社エイシング(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:出澤純一)は、この度、3人一組でプログラミング技術を競う国際大学対抗プログラミングコンテスト(ICPC)の世界大会『ICPC 2020 World Finals』に、当社社員が所属する会津大学競技プログラミング部の「UKUNICHIA」の出場が決定したことをお知らせします。同大学からの世界大会出場は、3年ぶり4度目です。

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