横浜ハーバーエリア中心に展開中のデリバリープラットフォーム「NEW PORT」を運営するスカイファーム株式会社がシリーズA資金調達を実施

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~ 働く人すべての時間と空間をテクノロジーで最適化する ~

デリバリープラットフォーム「NEW PORT」を運営するスカイファーム株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:木村 拓也)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:吉田 淳一)、株式会社三越伊勢丹イノベーションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:金原 章)を引受先とする第三者割当増資によるシリーズA資金調達を実施したことをお知らせいたします。
◆ スカイファーム社とは
「GOOD TIME , GOOD PLACE」をミッションに掲げ、テクノロジーを通じて、世の中の快適な時間と空間を増やすべく、デベロッパーや自治体と連携し「NEW PORT」をはじめとしたエリア特化、施設特化型デリバリープラットフォームを提供。ビジネスパーソン向けにランチ・会議用弁当・オードブル・手土産を取り扱い、システム開発からオペレーション構築・運営までシームレスに対応しています。デリバリーの他にもテイクアウト、スマートオーダーの注文システムも提供し、今後はビジネスユーズのみでなく、商店街の商品もまとめてデリバリーを可能にするなど個人ユーズ需要にも地域単位で対応していく予定です。
株主である三菱地所株式会社とは既に丸の内エリアで展開している手土産デリバリーサービス「TANOMO ギフト」、新丸ビル7階の飲食店ゾーン「丸の内ハウス」で利用できるスマートオーダーアプリ「HOUSE TABLE」、横浜ランドマークタワー内の就業者向けランチデリバリーサービス「ランドマークシッピング」等のサービスを開始しています。

サービス導入のメリット
ユーザー    :時短・仕事効率化、働く質の向上、快適なオフィス・住環境体験
デベロッパー  :就業者・店舗のロイヤリティ向上、不動産価値の向上
店舗      :店外収益のアップ、店内オペレーション負荷軽減

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