新型コロナで、シニア8割がインターネットで情報収集。他デジタル行動も加速。趣味人倶楽部シニアコミュニティラボと博報堂シニアビジネスフォースが、1500名以上のアクティブシニアに共同調査実施。

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株式会社オースタンス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:菊川諒人)の調査・ビジネス推進組織「趣味人倶楽部シニアコミュニティラボ」は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)のプロジェクトチーム「博報堂シニアビジネスフォース」と共同で、日本最大級のシニアを対象としたコミュニティサイト「趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)」の会員を対象に、新型コロナウイルスの流行がアクティブシニア(※)にどのような影響を及ぼしているかについて調査を行いました。
調査の結果見えてきたのは、デジタルを駆使して情報収集をし、他者とのつながりを求め、在宅生活を充実させようとする能動的なシニアの姿でした。

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