『やさしいお坊さん』(R)のライフエンディングテクノロジーズ社が、新型コロナの早期鎮静を祈念し100人の僧侶による般若心経・法話リレープロジェクトを開始

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全国100人の僧侶による心を込めた般若心経の読経と法話を随時アップ

信頼できる僧侶に依頼できる『やさしいお坊さん』『スマ僧侶』などを展開するライフエンディングテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:白石和也、以下「当社」)は、今般、新型コロナウイルスの感染爆発の収束が見えない中、不安やストレスを抱える多くの方が少しでも前向きになれるように、僧侶100人による般若心経・法話のリレープロジェクトを開始いたします。
本プロジェクトは、宗派を問わず、プロジェクトの趣旨にご賛同いただけた僧侶に、般若心経の読経とご法話をいただくというものです。また、1人1人の僧侶の般若心経の読経を、最終的には重ね合わせ、全国100名の僧侶が一斉に読経を行う後世に残る動画を作り上げる予定です。

本プロジェクトにより得た広告収益は、新型コロナウイルスによる「医療崩壊」と闘っている医療従事者の方々へのマスクなどの寄付に全額使用させていただきます。

般若心経は、弘仁9年(西暦818年)の疫病流行時に、嵯峨天皇が般若心経を写経され、天下泰平を祈願することで、疫病が収まったとのお話が伝えられているように、古くから平和を祈る人々に寄り添ってきたお経です。

今般のプロジェクトにより、皆さまに、僧侶のご祈念をより身近に感じていただければと考えております。
なお、本プロジェクトによる動画につきましては、本年4月30日より随時、YouTubeにて公開していく予定です。

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