デリバリープラットフォーム「NEW PORT」を運営するスカイファーム株式会社が横浜市と連携協定を締結し、「うまいぞ!横浜。」プロジェクトを始動。

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~フードデリバリーシステムを活用し、外出自粛の影響を受けている市内飲食店・商店街および市民のみなさまを応援~

デリバリープラットフォーム「NEW PORT」の運営会社であるスカイファーム株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:木村拓也)は、横浜市(横浜市長:林文子)と連携協定を締結し、フードデリバリーの推進等を通した地域飲食店等の活性化に関する取組「うまいぞ!横浜。」プロジェクトを令和2年4月30日より開始します。
外出自粛の影響でデリバリーの導入を検討している飲食店が増えており、また市民のみなさまも生活にストレスを感じてきています。このような状況を背景に、「うまいぞ!横浜。」では、外出しなくても地元横浜の飲食店の味を食卓で楽しむことで、生活インフラとしての飲食店・商店街等の支援を行い、市民生活の利便性向上に向けたフードデリバリーを広め、地域活性化につなげていきます。

横浜市とは主に、横浜市内の飲食店や商店街等とスカイファームとの連携に向けた情報提供等の協力や、広報・プロモーションで相互に協力する事で連携協定を締結します。具体的なサービスは、スカイファームが運営するフードデリバリーWebサイト「NEW PORT(ニューポート)」に、市内飲食店や中華街、商店街等のページを順次開設し、注文者のご自宅等に横浜の味を配送します。また、「うまいぞ!横浜。」の取り組みについて、SNS上で「#hamadeli」を使用し、横浜市、スカイファーム、加盟飲食店の三者が一体となりキャンペーンを展開する予定です。

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