【カウル調査】新型コロナウイルスによる” 家探し” への影響 ー 約50%が「変わらず探している」ー

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AIを用いてお客様に最適な中古マンションを提案するアプリ「カウル」を運営する株式会社Housmart(本社:東京都中央区、代表取締役:針山昌幸、以下:ハウスマート)は、6万人のカウル会員を対象に「新型コロナウイルスによる”家探し”への影響」に関してアンケート調査を実施しました。
その結果、421人の回答を得ることができ、そのうちの46.8%が「変わらず探している」と回答しました。ハウスマートでは、この結果を踏まえて、現在の緊急事態宣言下でも継続して住宅購入を検討している会員に対して、物件情報の提供やカウルゼミ(オンラインセミナー)を実施していきます。

調査期間:2020年4月21日(火)~2020年4月26日(日)
調査対象:中古マンション提案アプリ「カウル」の会員
回答件数:421

■ 問1. 現在、家探しはされていますか?

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