「体温検知カメラ+顔認証」をアフターコロナの『新医療スタンダード』として、各医療機関が導入開始。 株式会社データスコープ・E P Sグループと医療現場への新技術事業に向けて提携

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医薬・医療開発支援大手であるE P Sグループ・株式会社イーピービズと顔認証技術・ソリューション提供の株式会社データスコープが共同で医療業界への技術導入に関して事業提携することを発表します。

各地の医療機関で「体温検知カメラ」及び「顔認証(マスク検知)システム」の導入を開始!
アフターコロナに向けて「新しい医療スタンダード」の取り組みが始まりました。

医薬・医療開発支援大手EPSホールディングスグループ・株式会社イーピービズと顔認証技術・ソリューション提供の株式会社データスコープが、共同で病院など医療機関への新技術導入を開始しました。
これらの新技術は、都内の医療機関などを皮切りに既に導入されており、全国への導入支援を目指し業務提携をいたします。

株式会社データスコープ(英名:DataScope,Inc.本社:東京都中央区、代表取締役 内田 次郎。以下、Dスコープ)は、医薬・医療ソリューションの開発支援を国内外で大規模展開するE P Sホールディングス株式会社(東京都新宿区、 代表取締役 厳 浩。以下、E P S)のグループ企業・株式会社イーピービズ(東京都新宿区、代表取締役 南丈裕。以下、イーピービズ)に対して、ウイルスの感染拡大予防を目的とした顔認証・体温検知カメラ・入退館システムの提供し、急激に高まる需要への対応を共同で開始いたしました。

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