北洋銀行・ 株式会社北海道二十一世紀総合研究所様から、「北洋SDGs推進ファンド(北洋SDGs推進投資事業有限責任組合)」を通じて出資を受けました

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ネットドア株式会社は2020年5月29日付にて北洋銀行・ 株式会社北海道二十一世紀総合研究所様から、「北洋SDGs推進ファンド(北洋SDGs推進投資事業有限責任組合)」を通じて出資を受けました。
ネットドア株式会社(本社:北海道札幌市中央区 代表取締役 濱田 芳彰、https://netdoor.co.jp )は、2020年5月29日付にて北洋銀行・ 株式会社北海道二十一世紀総合研究所様から、「北洋SDGs推進ファンド(北洋SDGs推進投資事業有限責任組合)」を通じて出資を受けました。

【北洋SDGs推進ファンドについて】
SDGs(=持続可能な開発目標)のコンセプトに合致する北海道内中小企業を投資対象とし、資金の提供を通じて地域企業が抱える課題を解決し、地域経済の活性化と北海道の持続可能な発展に貢献することを目的として2018年6月に組成したファンドです。

【ネットドアについて】
当社はデジタルサイネージ・LEDビジョンの製造・販売事業者です。国内の自社工場でハードウェアの配線から組み上げまでを行っており、設計からシステム開発・企画、コンテンツ制作、設置、運用、管理までデジタルサイネージの全てをワンストップで提供しています。

また当社のデジタルサイネージには、自社開発したAIを搭載しているものもあり、顔認識によって広告表示を自動で変更したり、見ている人の情報を自動的にデータベース化することができます。

当社の取り組みは、商業、観光、医療など幅広い分野において、ビジネス成果の向上や人手不足の解消に貢献し、持続可能な産業化の推進に繋がる点を北洋銀行・ 株式会社北海道二十一世紀総合研究所様に高く評価いただき、「北洋SDGs推進ファンド」を通じて出資を受けることになりました。

今後も弊社の挑戦にご期待ください。

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