新型コロナウイルス感染症の拡大情勢下における対話エンジンの活用状況レポートを発表

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 株式会社BEDORE(本社:東京都文京区、代表取締役:下村 勇介、親会社:株式会社PKSHA Technology、以下BEDORE)は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で活用が進む対話エンジンに関するレポートを発表いたしました。

 本レポートは「BEDORE(ベドア) Conversation」の導入企業による活用状況をまとめた内容になります。1月中旬より4月下旬に掛けて、イベント自粛要請と緊急事態宣言を踏まえて対話エンジンへのお問い合わせ総数が40%以上増加しており

1.コンタクトセンターを取り巻く現状
2.足元の変化:対話エンジン活用実態
3.今後の見通し・示唆

の3点にて各企業の対応状況を踏まえてご紹介しております。

 自粛解除後も全国規模で新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぎつつ新しい生活様式に対応した顧客対応の形を構築する必要がある中で、皆様の意思決定の一助に繋がることと考えております。

 本レポートの閲覧を希望される方は弊社Webサイトのレポートページより入手が可能となっております。

https://www.bedore.jp/report/report-covid19/

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