【コロナ禍】葬儀業が生き抜くためのプラットフォーム

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世界200万人以上が利用する追悼サイト (ネット上のお墓)7/1サービス配信開始

シニア向けIT通信業「スマートシニア株式会社 (本社:東京都江東区、代表:藤澤哲雄、)は、7月1日(水)にオンライン上での葬祭プラットフォーム「追悼サイト」をリリースしました。 
【コロナ禍】葬儀業が生き抜くためのプラットフォーム

世界200万人以上が利用する追悼サイト (ネット上のお墓)7/1サービス配信開始

シニア向けIT通信業「スマートシニア株式会社 (本社:東京都江東区、代表:藤澤哲雄、)は、7月1日(水)にオンライン上での葬祭プラットフォーム「追悼サイト」をリリースしました。 

追悼サイトとは 

追悼サイトとは、欧米で有名人の訃報を伝える目的で、故人のサイトを作成し、「お悔み」や「死亡報告」を掲載することから始まりました。 その後一般へと浸透、故人の人生史、活動、追悼メッセージ、写真送付機能などが加わり、近親者「参加型」に変化しています。 さらに近年のソーシャルメディア普及、そしてコロナによる多大な影響により、「ネット上のお墓」として、州政府などの公的機関も含め、世界での利用者が200万人以上普及が広まりつつあります。

日本初の 追悼サイト

追悼.com は、だれでも簡単に作成でき、ご縁のあった方からよせられたメッセージで故人をしのぶことができるます。また、生前に作成し自分の遺影やメッセージを残すことができます。 技術的には、海外での運用実績を持つプラットフォームとの提携により、暗号化技術による個人情報保護、24時間365日の稼働監視、サイバー攻撃対応、永代(100年以上)サイト保護などの機能を備えております。
製品紹介 https://smartsenior.jp/online_memorial/

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