株式会社BeeX、クラウドライセンスと運用を一元提供するサービスパッケージ「BeeXPlus」を提供開始

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請求代行から運用保守までワンストップ/ワンポータルで企業のパブリッククラウド導入を幅広くサポート

基幹クラウドの基盤構築・システム移行から運用保守、クラウドネイティブアプリ開発までワンストップでサービスを提供している株式会社BeeX(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:広木 太)は、マルチクラウド基盤の運用・監視アウトソーシングサービスをワンストップ/ワンポータルで提供する「BeeXPlus」(以下、本サービス)を2020年7月7日より開始します。「アマゾン ウェブ サービス (AWS) 」、「Microsoft Azure」からはじめ、今後は「Google Cloud Platform(TM)」のサービス提供も順次開始します。
本サービスは、パブリッククラウド領域において、クラウド利用状況が確認できるサービス「BeeX Service Console(BSC**)**」の提供を中心にクラウドライセンスリセール、管理、監視、運用保守、セキュリティ管理など、ワンストップ/ワンポータルで提供することで、企業のDX化に不可欠なパブリッククラウド導入における課題を解決することを目的としています。

■サービス概要:https://beex-plus.com/

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