インフォステラ、グローバル企業として在宅勤務体制を軸とする新しい働き方の実現へ

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株式会社インフォステラ(本社:東京都品川区、代表取締役:倉原直美)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として2020年2月より在宅勤務や時差出勤を推奨し、3月27日からは全従業員が原則在宅勤務体制へと移行しておりました。しかしながら昨今の情勢を鑑み、従業員ならびに関係者の皆様の安全確保を最優先させるため、今後も在宅勤務を継続し、必要に応じて出社する体制とすることを決定いたしました。また、この度の決定を基に、オフィスが持つ役割の変革や従業員に対する新しい働き方の提案などに取り組んでいく方針です。
弊社では新型コロナウイルス感染拡大以前より、周回軌道衛星向け地上セグメントサービスプロバイダーという事業の特性上、グローバル規模でのサービスを展開し、全てのステークホルダーの皆様に対して柔軟に対応できる働き方を推し進めてまいりました。Web会議や電子契約システムはもちろんのこと、イギリス・ブリストルにおける現地法人につきましては2019年設立当初より完全在宅勤務体制をとっており、東京本社でもフレックスタイム制度の導入や週1回の選択制在宅勤務、年次有給休暇とは別の有給傷病休暇制度などを取り入れております。
リモート会議の様子

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