【補助金を利用したAI導入にお役立てください】プログラミング無しでAI構築!「Humanome Eyes Workstation」リニューアルのお知らせ

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プログラマが不在・AI開発未経験な組織も、ボタン操作だけで独自の物体検知AIシステムを構築可能。ものづくり補助金等を活用した、AI開発・導入、サービスの非対面ビジネス化にもご利用いただけます。

株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム研究所」)は、現在好評販売中のデータサイエンティストやプログラマが不在の組織でも、組織内での人工知能(AI)構築のトライアルを可能とする「Humanome Eyes Workstation」(ヒューマノーム・アイズ・ワークステーション)を2020年7月末にリニューアルをいたします。お客様から頂戴した声を反映し、より直感的でわかりやすい操作画面となりました。本商品はワークステーションをベースとした提供形式のため、補助金を利用する設備投資の一環として導入いただけます。(ものづくり補助金・特別枠で採択の場合、実質負担額30万円(税抜))。
新型コロナウイルス感染症の影響により、AIを活用した非対面化ビジネスへの変換や、ビジネスの効率化の必要性を受け、AI開発の需要はますます高まっています。しかしながらAI市場の盛況を受け、AI開発を先導するデータサイエンティストやプログラマは不足し、人件費は高騰の一途をたどっています。導入に高額の費用を必要とする「専門人材の育成」や「開発の外注」を検討する前に、まずは自社でトライアルAIを作り、試すことで「今、本当に欲しいAI」を見極めて本格開発に移りたい。このような企業様にお応えするため、AIの代表例である物体検知(※1)モデルを、プログラムを1行も書かずにボタン操作で開発可能とするノーコードAI開発環境「Humanome Eyes Workstation」を2020年2月から販売し、ご好評頂いております。

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