国内地銀初、静岡銀行が融資審査をAIで高度化 リーウェイズ株式会社が静岡銀行と「Shizugin Investment Planner」を共同開発

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不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」を活用

不動産テックを開発・運営するリーウェイズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 巻口成憲:以下リーウェイズ)は株式会社静岡銀行(本社:静岡県静岡市、頭取 柴田久:以下静岡銀行)に、当社が開発した不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate. Investment Planner(ゲイト・インベストメント・プランナー)」のシステム基盤を提供し、融資を求める顧客への質の高い情報提供や、融資審査の高度化を目指して、賃貸不動産の将来の賃料、価格、空室率などを予測する、投資用不動産AIシミュレーション「Shizugin Investment Planner」(略称 SIP)を共同開発しました。静岡銀行ではこの程、資産形成サポートの現場でこのSIPの本運用を開始した事をお知らせ致します。
静岡銀行公式ニュースリリース https://www.shizuokabank.co.jp/pdf.php/4211/200713_NR1.pdf
■開発の背景
リーウェイズと静岡銀行は2019年6月25日に締結した資本業務提携を皮切りに、AI技術等のテクノロジーを取り入れた、不動産関連融資における顧客保護体制の強化と融資審査の厳格化を通じた新たなビジネスモデルの構築に取り組んで参りました。

(1)リーウェイズは、過去10年以上に渡って蓄積した全国1億件超の不動産物件データをはじめとする不動産取引情報や、人口動態・地価情報などのビッグデータを基に、不動産の将来価値を予測する不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.(ゲイト)」を開発。不動産関連会社様や金融機関様にご提供しています。

(2)静岡銀行では、「事業領域の開拓・収益化による地方銀行の新たなビジネスモデルの構築」を掲げ、異業種との連携を通じて、従来の枠組みや発想にとらわれない新たな収益基盤となるビジネスを創造し、持続可能なビジネスモデルの構築に取り組んでいます。

■高度な融資審査を実現する「Shizugin Investment Planner」
「Shizugin Investment Planner」(略称 SIP)は、当社が保有する不動産ビッグデータを学習したAIによる将来価値の査定モデルと静岡銀行独自のロジックを活用し、収益不動産の将来的な稼働率・賃料の下落などの物件所有者にとっての運用リスク、返済の安定性を可視化した資料の提供により、収益不動産のパフォーマンスに関する客観指標を基にしたアドバイスを行います。また、融資審査において市場データに基づく客観的な参考値を取り入れることにより、無理のある投資計画から顧客を保護します。今後更なるAI査定の精度向上、蓄積情報の活用、顧客への提示情報の拡充を予定しており、国内の資産家をリスクから保護し、より計画的で堅実な資産形成をサポートします。

【SIP導入目的】
1)より付加価値の高い資産形成サービスの提供
2)投資リスクの可視化による将来予測説明の高度化
3)不動産テックを活用した融資審査の質的向上

当社が保有する不動産ビッグデータとAI技術、静岡銀行が保有する独自の融資審査ノウハウを活用し、全国の不動産取引ならびに融資業務の効率化・高度化・標準化を推進します。

【会社概要】
会社名:リーウェイズ株式会社
代表取締役:巻口 成憲
本社所在地: 東京都渋谷区渋谷2-6-12 ベルデ青山5階
設立日:2014年2月3日
資本金:467,048,356円(資本準備金等含む)
事業内容:不動産テックサービス開発・提供
サービスラインナップ:不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」
       不動産テック導入コンサルティング

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