アンダーソン・毛利・友常法律事務所の協力を得て みらい翻訳が日中の法務専用機械翻訳エンジンを開発

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株式会社みらい翻訳(東京都渋谷区、代表取締役社長: 大野 友義。以下、みらい翻訳)は、アンダーソン・毛利・友常法律事務所(東京都千代田区)の協力を得て、日本語⇔英語に続き、新たに日本語⇔中国語(簡体字)の法務専用の機械翻訳エンジンを開発しました。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所による協力のもと開発した日本語⇔英語の法務専用機械翻訳エンジンを搭載したサービス(2019年9月リリース)が数多く利用され大変好評であり、また、日本語⇔中国語の法務用途の機械翻訳需要も高いため、この度、日中の法務専用機械翻訳エンジンを開発しました。日中言語間の翻訳エンジンにおいても、契約書に代表される難解な専門用語と複雑な長文を含む法務文書の自動翻訳を実現しました。

みらい翻訳は、この法務専用機械翻訳エンジンをビジネス向けソリューションとしてみらい翻訳のサービスに搭載し、企業のみなさまの業務効率化に寄与して参ります。アンダーソン・毛利・友常法律事務所は、法務専用機械翻訳エンジンの開発協力を含め、引き続き法務AIに関する先進的な取組みを行って参ります。

【みらい翻訳のサービス概要】

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