今年の夏休みの旅先は国内へシフト、関東は関西よりも旅を控える傾向、子育て世帯はクルマ移動を意識

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地域SNS「ピアッザ」ユーザーを対象に、夏休みの行動に関する意識調査を実施

PIAZZA株式会社(代表取締役CEO 矢野 晃平)は、地域SNS「ピアッザ」ユーザー(回答者数:1,020名)を対象に、「夏休みの帰省と旅行に関するアンケート」を2020年7月10日~11日にかけて実施いたしました。
1.調査概要
調査対象:地域SNS「ピアッザ」ユーザー
調査時期:2020年7月10日~7月11日(24時間)
調査方法:インターネット調査法
回答者数:1,020人

2.回答者属性
性別では女性が約6割、年代では30~40代が約7割を占めている。居住地では東京23区内が5割弱、次いで神奈川県となっている。家族構成では配偶者や子どもと同居する子育て世帯が多数となった。

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