ドローンのAI管制プラットフォームを開発するトラジェクトリー、愛知県豊川市および新城市、国際航業株式会社と地方創生に関する包括連携協定を締結

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ドローンのAI管制プラットフォームを開発する株式会社トラジェクトリー(〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-1銀楽ビルディング5階 代表取締役社長:小関 賢次、以下「トラジェクトリー」)は、「東三河ドローン・リバー構想推進協議会(仮称)」において、愛知県豊川市(市長:竹本 幸夫、以下「豊川市」)および新城市(市長:穂積 亮次、以下「新城市」)、国際航業株式会社(〒102-0085 東京都千代田区六番町2番地 代表取締役社長:土方 聡、以下「国際航業」)とともに、新産業の集積を図り地方創生の実現するための「地方創生に関する包括連携協定」を締結いたしました。
本包括協定において、国際航業およびトラジェクトリーは、豊川市・新城市におけるドローン・エアモビリティという未来技術の社会実装を通じた地方創生に貢献するため、離発着地点や飛行ルート上の詳細な3次元地図の検討を行い、ドローン管制プラットフォームを構築することを目的としています。

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