シリコンバレーのサミットで、日本のスタートアップが優勝

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AI、ブロックチェーン企業のツバイスペース、シリコンバレーの世界最大のアクセレレーター兼VC、Plug and Play(プラグアンドプレイ)のサミットでアワードを受賞! 日本発のスタートアップの受賞は非常に珍しく、早速各国の大企業との連携が進み、ファンディングも開始。
不動産テック、建設テック、AI、ブロックチェーンを手掛ける 株式会社ZWEISPACE JAPAN (ツバイスペース 東京都千代田区)は、シリコンバレーを本拠地とし、世界各国に拠点をもつプラグ・アンド・プライの本拠地であるシリコンバレーでのサミットでこの夏、スタートアップアワードを受賞しました。同社が提供しているロボット建築士・鑑定士、地震関連ソリューションアライアンス、ブロックチェーンソリューション、リーガルテックソリューション、トークナイゼーションなど、さまざまな先端技術のアプリケーション群やソリューションを評価され、世界各国から厳選されたスタートアップの中でも、最優秀を獲得しました。シリコンバレーのプラグ・アンド・プレイは、PayPalなどが起業したことで知られ、Googleや、Dropboxなどの多くの成長企業に早くから投資していた、シリコンバレーのスタートアップエコシステムの中核をなすアクセレレーターです。世界各国から厳選したスタートアップをホストし、シリコンバレーを経由して世界各国各業界の大企業につなげており、スタートアップへの投資数でも世界最多の規模となっており、今回日本のスタートアップ企業が最優秀を受賞したのは、大変珍しい快挙となっています。
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