【Z世代の「歯並び」に関する意識調査を実施】 「マッチングアプリ・SNS」経由の初回デートで4人に1人が「相手の歯並びがイヤ」! 食事デートで見られている部分、第1位は口元!

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~約6割が「キスしたくない」のはガタガタ歯並び!~

 医療テック事業を展開するスタートアップ企業で、マウスピース歯科矯正サービス「hanaravi矯正」を運営する株式会社DRIPS(本社:東京都千代田区、代表取締役・医師:各務康貴、以下DRIPS)は、2020年7月に『Z世代に聞いた歯並びに関する意識調査』を実施しました。
 調査の結果、Z世代の恋愛観では、歯並びの良し悪しで異性からのイメージが大きく変わることが判明しました。
※本調査内容をご利用の際、出典元として、『hanaravi調べ』と必ず記載いただくようお願いします。
【調査ハイライト】
1. Z世代の新しい異性との出会い方で「アルバイト先」を抑えて「マッチングアプリ・SNS」は第3位と判明。
マッチングアプリからの初回デートで4人に1人が「相手の歯並びがイヤ」と回答。
2. 男性の約2人に1人が「女性の歯並び」を気にしていると回答。
3. 歯並びの悪い異性に対して、半数近くが「清潔感がない」と回答。
4. 男性が食事デート中、相手の気にしている部分は「口元」だと判明。
5. キスしたくない歯並び、第1位は約6割が選択した「ガタガタした歯並び」。

【調査概要】
・調査タイトル :『Z世代に聞いた歯並びに関する調査』
・対象者 :全国19歳~24歳の男女 600人
・構成比 :小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100 とならない場合があります。
・調査期間 :2020年7月11日~2020年7月13日
・調査方法 :インターネット調査

1. Z世代の出会い方、アルバイト先を抑えて「マッチングアプリ・SNS」が第3位!
「マッチングアプリ・SNS」をキッカケで初回デートに発展した人の4人に1人が「相手の歯並びがイヤ」と回答。
 「新しい異性との出会いは、どういう方法がありますか。」という質問に対して、「マッチングアプリ・SNS」での出会いが「アルバイト先」を抑えて3位にランクインしました。1位は「学校」、2位は「職場」となり4位は「アルバイト先」で5位が「友人・知人紹介」となりました。また、その中で、マッチングアプリで実際に会ったとき、相手の歯並びがイメージと違って嫌だなと思った人は4人に1人もいることがわかりました。
 「SNSにアップする写真で自分の顔を加工する時に、思うように加工ができず困っている箇所はどこですか。」という質問に対して、「歯並び」と回答した女性は18.9%だったのに対し、男性は42.6%と女性よりも男性のほうが「歯並び」の画像加工に困っているということがわかりました。

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