完全ブラウザ側駆動でソースコード漏洩リスクゼロのソースコード品質分析サービス “Refactoring Advisor” の提供を開始

SHARE:

第一弾としてC/C++/CUDA 向けのコードクローンの検出・分析機能をリリース

ソフトウェアエンジニアの生産性向上ソリューションを提供する株式会社スリーク(本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 浅原明広、以下スリーク)は、8月17日、ソースコード品質分析サービス「Refactoring Advisor」(https://refactoringadvisor.com/) の提供を開始しました。
Refactoring Advisor の最大の特徴として、各種分析が全てブラウザ側、つまり、ユーザーのコンピュータ側で実行されます。これにより、ユーザーは外部のサーバーなどに接続することなく、特殊なソフトウェアをインストールすることなく、また、貴重なソースコードを外部に送付することなく、気軽に何度でも無償で分析を行うことが可能です。

PR TIMESで本文を見る